【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は現地時間27日、グループJ、K、Lの最終節が行われる。韓国メディア『中央日報』は、韓国代表がグループリーグ敗退の危機に追い込まれている原因について伝えていた。
指揮官を「コピペ戦術」「コネ起用」と猛批判
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グループA最終節で南アフリカ代表に敗北したことで、A組3位(1勝2敗、勝ち点3、得失点差-1)で全日程を終えた韓国。今大会は各組3位のうち成績上位8チームもラウンド32へ進むことができるため、韓国は他組の結果でグループリーグ突破が決まるという状況に陥った。
しかし、最終節の最終日を前にして、各組3位の比較表では暫定8位に転落。突破圏ギリギリに追い込まれ、決勝トーナメント進出は難しい状況となっている。
同メディアは、「予期されていた自滅、ホン・ミョンボ監督のコピペ戦術」と題して指揮官を批判した。
韓国は南アフリカ戦でボール支配率68%、パス成功641本を記録しながら、ゴール期待値は0.9にとどまったという。記事では、メキシコ戦で露呈した攻撃の停滞が改善されず、相手に戦術を完全に見透かされたと指摘。失点後も明確なプランBを示せなかったとして、「攻撃をどう組み立てるのかという準備が不足していた」と伝えた。
さらに『SPOTV NEWS』は、南アフリカ戦で先発したDFイ・テソクにも厳しい視線を向けている。同選手は左ウイングバックで出場したが、クロス5本すべてが失敗し、前半だけで交代。大会前から一部ファンの間では、父親のイ・ウリョン氏とホン監督の関係を理由に「コネ起用ではないのか」という疑惑も出ていたことを紹介していた。
チェコ戦では好プレーで批判を一度退けたが、南アフリカ戦では期待に応えられなかった。選手本人の低調な出来に加え、大一番で起用したホン監督の判断にも疑問符が付き、韓国メディアでは早くも“犯人探し”が始まっている。
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