【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は現地時間27日、グループK、Lの最終節が行われ、韓国代表のグループリーグ敗退が決定した。韓国メディア『スターニュース』は、この結果を受けて、ホン・ミョンボ監督率いるチームのW杯が「虚しく終わった」と報じている。
韓国メディアは指揮官に皮肉
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韓国はグループA最終節で南アフリカ代表に0-1で敗れ、1勝2敗、勝ち点3、2得点3失点、得失点差-1のA組3位で全日程を終えた。今大会は48カ国制となり、各組上位2チームに加え、3位チームの成績上位8チームもラウンド32へ進める方式だったが、韓国はその枠にも入れなかった。
韓国は最終節を終えた時点で、他組の結果に望みをつないでいた。しかし、L組ではクロアチア代表がガーナ代表に2-1で勝利。韓国にとってはガーナが勝利し、L組3位チームを下回らせる必要があったが、そのシナリオは崩れた。
さらにK組でも、韓国にとって最悪の結果となった。ウズベキスタン代表がDRコンゴ代表に敗れなければ望みは残ったが、試合はDRコンゴが3-1で逆転勝利。DRコンゴは1勝1分1敗の勝ち点4で3位に入り、韓国を上回った。この時点で韓国の希望は完全に消え、J組の結果を待たずに敗退が確定した。
同メディアは「このメンバー、この組み合わせで48カ国中32強脱落」と強烈な見出しを掲げ、「ホン・ミョンボ監督による考えられない大惨事」と表現した。また、「歴代最高の選手たちがいた。時間もあった。決勝トーナメント進出の枠も広がった。しかし、グループリーグで敗退し」と言葉を続けている。
特に、ソン・フンミン、イ・ガンイン、キム・ミンジェらを擁し、さらに比較的戦いやすい組に入ったにもかかわらず、ラウンド32にも届かなかったことを厳しく伝えた。
記事では、韓国が南アフリカ戦で引き分けていればA組2位で自力突破できたことにも言及。「最も重要な瞬間に崩れた」とし、他組の結果に頼る状況へ追い込まれたこと自体が問題だったと指摘した。
同メディアは最後に、韓国が受け取った結末は「単なる失敗を超えた衝撃的なグループリーグ敗退」だったと結論づけている。
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