サッカー日本代表は日本時間30日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・ラウンド32でブラジル代表と対戦し、1-2の敗北を喫した。ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリが決めた決勝ゴールは、W杯の決勝トーナメントで90分以内に決まった得点では最も遅い記録となった。
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ブラジル代表FW、W杯決勝T史上最も遅いゴール
日本は29分に佐野海舟が持ち味を発揮し、ボール奪取からそのまま持ち込んで、先制に成功する。
しかし、後半にカゼミーロのゴールで同点弾を献上すると、後半アディショナルタイム(AT)にブルーノ・ギマラインスのパスに反応したマルティネッリに決められ、勝利を逃した。
“ロストフの悲劇”と呼ばれた2018年大会で、ベルギーのナセル・シャドリに奪われた決勝点から8年後に、またも後半ATに悲劇が待っていた。
米メディア『CBSスポーツゴラッソ』の公式Xによると、マルティネッリの得点は、W杯決勝Tにおいて90分以内に決まった決勝ゴールの中で、史上最も遅い、95分での得点だったという。
2番目に遅いゴールは、元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティで、94分26秒。
さらに、3番目に遅い得点は、シャドリが日本戦で決めた93分41秒であるという。
W杯での史上最も遅いゴール記録に、日本戦の2試合が入っている。
このような悲劇は、もう繰り返されないと願いばかりだ。
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