サッカースペイン代表は現地時間19日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・決勝戦でアルゼンチン代表と対戦し、1-0の勝利を収めて、2度目の世界一を手にしている。男女同時にW杯のタイトルを保持した史上初の国となった。
スペイン代表、史上初のW杯“男女同時優勝”
決勝戦でアルゼンチンと対戦したスペインは、90分間で浴びたシュートはゼロ。
持ち前の組織的な守備で抑え、アルゼンチンのエンソ・フェルナンデスが終盤に退場するも、90分間で決着はつかず、スコアレスで延長戦に突入した。
延長前半は得点なしに終わったが、後半開始早々に決勝点が生まれる。
右サイドからクロスボールが送られると、ファーサイドでニコ・ウィリアムズが頭で落とし、最後はフェラン・トーレスがダイレクトボレーで決めた。
スペインは、これで4大会ぶり2度目の世界一を手にしている。
スペインは男子のみならず、女子も世界最高峰のチームだ。
近年、国内リーグのバルセロナをはじめ、代表チームも力をつけてきた。
それまでベスト16が最高成績だったスペインは、2023年に行われた女子W杯で初優勝。
グループリーグの最終戦で日本に敗れたものの、その後は順当に勝ち上がり、決勝戦でイングランドを1-0で下して世界一に輝いている。
2027年にはブラジルで女子W杯が開催されるが、現時点でスペインが男女ともにディフェンディングチャンピオンだ。
男女の両方で優勝しているのはドイツとスペインだが、男女同時にW杯のタイトルホルダーになったのは、スペインが史上初となる。
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