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「アジア1位日本との格差が広がった」FIFAランキング急落の韓国代表 韓国紙は「日本代表とはなんと15ランク差だ」と嘆く

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国代表のイ・ガンイン

韓国代表【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でグループリーグ敗退に終わった韓国代表に、FIFAランキングでも厳しい現実が突きつけられた。FIFAは20日、W杯終了後の最新FIFAランキングを発表。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は、韓国が前回の25位から32位へ後退したことを伝えている。

FIFAランキング急落

 韓国は1558.72ポイントで32位に後退。前回の25位から7ランク下がった。2021年12月に33位だった時以来、4年7か月ぶりの低順位であり、32位はその時以降で最も悪い順位となっている。

 今年1月時点で22位を維持していた韓国だったが、4月に25位へ後退。さらにW杯本大会ではチェコ代表に勝利したものの、メキシコ代表、南アフリカ代表に連敗した。記事では、メキシコ戦と南アフリカ戦の敗戦によるポイント減少が大きかったとランキング急落の理由を説明している。

 さらに、「アジア1位の日本との格差がさらに広がった」と前置きし、「日本は18位から1つ順位が上がり、17位となった。韓国とはなんと15ランク差だ」と、日韓の現在地を比較している。



同メディアは、W杯前の韓国が日本、イランに次ぐアジア3番手であり、アジア内順位の上昇を狙っていたと説明。しかし、W杯を経て、順位を上げるどころかオーストラリアにも逆転され、4番手へ後退したと伝えている。

 W杯での早期敗退に続き、ランキングでもアジア内の立場を落とした韓国代表。韓国メディアが伝える「W杯の余波」は、単なる順位変動ではなく、韓国サッカーの現在地を映す痛烈な結果となっている。

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