アーセナル【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのアーセナルは、2026/27シーズンに着用する新アウェイユニフォームを発表した。アディダスが手掛けた新作では、1990年代初頭に登場し、現在もクラブの名作として知られる「Bruised Banana(傷んだバナナ)」のデザインを、新たな配色でよみがえらせている。
新アウェイユニフォーム発表
今回のモデルは「カレッジネイビー」と呼ばれる濃紺を基調とし、シャツ全体に幾何学的なグラフィックを配置した。
黄色をメインカラーとしていた1991年から93年のモデルとは色のバランスを入れ替えたような仕上がりで、往年の個性的な柄を落ち着いた濃色の上で表現している。
胸には現在のアディダスのロゴではなく、レトロなトレフォイルを採用。襟と袖口にも赤と黄色のラインが入り、シャツに使われた3色を細部まで統一している。
オリジナルの「Bruised Banana」は、元イングランド代表FWイアン・ライト氏らが着用したクラブ史に残る一着。新作の発表キャンペーンにも同氏が登場し、MFデクラン・ライス、DFリッカルド・カラフィオーリらとともに新ユニフォームを披露した。
クラブのX公式アカウントでは「すべてのユニフォームには物語がある」と題し、新アウェイユニフォームのデザインを公開している。