バルセロナの本拠地であるSpotifyカンプ・ノウの改修工事現場で25日、作業員1人が死亡する事故が発生した。スペイン『EFE通信』など複数メディアが報じている。
バルセロナの本拠地、カンプ・ノウで死亡事故
報道によると、54歳の男性作業員がスタジアム内で作業中、強い衝撃を受ける事故に遭い死亡したという。バルセロナ警察(モソス・デスクアドラ)は15時30分ごろに通報を受け、現場に警察部隊を派遣したが、男性を救うことはできなかった。
事故の詳細な状況については明らかになっていないが、当局は通常の手続きに従い、裁判所および企業・労働部門へ報告を行ったという。
2023年6月に始まったSpotifyカンプ・ノウの大規模改修工事では、これが初めて確認された死亡事故となった。
現在、スタジアムでは3層目スタンドや将来的に屋根を支える圧縮リングの建設が進められており、屋根の設置は来夏に予定されている。
長期にわたる改修工事が進む中で発生した悲劇に、スペイン国内でも大きな衝撃が広がっている。
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