日本サッカー協会(JFA)は27日、今年9月に開催されるアジア競技大会に臨むなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のメンバー22名を発表した。前回大会出場のDF後藤若葉とMF榊原琴乃が“初招集”となったが、その理由とはどのようなものなのだろうか。
前回大会出場の後藤若葉と榊原琴乃が“初招集”の訳とは?
今回初招集となったメンバーのうち、2023年(2022年から1年延期)の前回大会に出場したのは、後藤と榊原の2名。
福田史織も前回大会のメンバーに名を連ねていたが、怪我のため離脱となり、出場はしていない。
前回大会に出場した後藤と榊原は、公式記録の上では、A代表としての出場と招集歴もないことになっている。
それは、新型コロナウイルスの影響で1年の延期となった前回大会と同時期に、なでしこジャパンはアルゼンチン戦が組まれていた。
そのため、2チーム編成で臨むことになり、アジア競技大会のメンバーは実質“B代表”としての出場のため、“なでしこジャパン”の愛称が使用できない規定で、キャップ数も加算されていない。
そのため、後藤と榊原に加え、福田も“なでしこジャパン”としては初招集扱いとなる。
初招集組10名となった開催国のなでしこジャパンは、3連覇を果たすことができるのだろうか。
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