Jリーグは28日、明治安田J3リーグ第3節・FC琉球戦の開催地が決まらず、最終的にミクニワールドスタジアム北九州で開催されることになったFC大阪の対応について見解を示した。
FC大阪の異例の“北九州開催ホームゲーム”にJリーグが見解
FC大阪はホームスタジアムとして東大阪市花園ラグビー場を登録しているものの、会場を確保できず、Jリーグは今月25日に開催地の未定部分を発表。その後、ギラヴァンツ北九州や北九州市などの協力を受け、同試合をミクニワールドスタジアム北九州で開催することが決定した。
Jリーグは理事会後の会見で、「ホームスタジアムを確保するのはクラブの責務なので、できるだけ地元のホームスタジアムを確保していただき、そこで試合をしていただきたいというのがリーグの考え方です」と説明。
そのうえで、「スタジアムの確保が困難な場合には、代替となるスタジアムを確保することもクラブの責任として対応していただいております」との認識を示した。
今回のケースについては、「最初はホームスタジアムを確保できませんでしたが、結果的に北九州のスタジアムをお借りすることになりました。北九州のクラブにも協力いただき、対戦相手のクラブにもご理解いただきながら、試合を開催することとなりました」とコメント。開催実現に向けて協力した関係各所への感謝を示した。
また、「引き続きFC大阪にはホームスタジアムを確保できるよう尽力いただきたい」と述べ、今後は本来のホームタウンで安定して公式戦を開催できる環境整備を求めた。
【関連記事】
「あまりにもガラガラ…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ワーストランキング1~5位。空席目立ったのは?【2026年決定版】
「残念すぎる…」J2・J3百年構想リーグ、がっかりクラブ5選。結果を残すことができなかったのは?
「J1・J2クラブが注目!?」J3クラブで輝く期待の才能5人。百年構想リーグで格上相手にも奮闘するのは?
【了】

