ジネディーヌ・ジダン氏が、フランス代表の新監督に正式就任した。フランスサッカー連盟が28日、パリで記者会見を開き発表している。
ジネディーヌ・ジダン氏がフランス代表新監督に正式就任
ジダンは、2012年から約14年間にわたってフランス代表を率いたディディエ・デシャン氏の後任として指揮を執る。契約期間は4年間で、2028年の欧州選手権や2030年のワールドカップまでのサイクルを担当する。契約は8月1日からで、スタッフ陣は9月初旬に発表される予定だ。
会見でフランスサッカー連盟のフィリップ・ディアロ氏は、「ジダンが今後4年間、フランス代表の監督を務めることを、大きな誇りと感動をもってお伝えします。ネーションズリーグ予選、EURO2028、そして2030年ワールドカップまでを託します」と説明した。
現在54歳のジダン氏は、2021年にレアル・マドリードの監督を退任して以来、約5年ぶりの現場復帰となる。指導者としては下部組織時代を含めレアル・マドリード一筋だったが、今回が初めて代表チームを率いることになる。
フランス代表での初陣は、9月25日に行われるネーションズリーグのトルコ代表戦となる予定。就任会見を終えたジダン新監督には、初のメンバー発表や新体制のスタートに大きな注目が集まっている。
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