クリスタル・パレスMF鎌田大地【写真:Getty Images】
日本代表MF鎌田大地所属のクリスタル・パレスは現地時間27日、2026/27シーズンに着用する新ユニフォーム「Eagle Black(イーグル・ブラック)」を発表した。ユニフォームサプライヤーを務めるマクロンが手掛け、クラブの象徴である鷲をデザインの中心に据えている。
新ユニフォームは“漆黒の鷲”
新作は黒を基調に、クラブ伝統の赤と青を組み合わせた一着。丸首の襟や袖口に赤と青のラインを施し、肩やシャツ前面の下部にも両カラーの切り替えを配置した。黒を全面に押し出しながら、C・パレスらしい配色を細部に残している。
最大の特徴は、シャツ全体に同系色で描かれた鷲の羽毛を思わせるグラフィックだ。中央には翼を広げる鷲のシルエットが浮かび上がる構成となっており、1973年からクラブのアイデンティティーを示してきた象徴を直接的に表現。鷲が持つ力強さ、野心、競争心をユニフォームに落とし込んだという。
胸には白いマクロンのロゴと簡略化されたクラブエンブレムを配置し、背面の首元にも同系色の鷲をデザイン。内側にはクラブロゴとともに「SOUTH LONDON AND PROUD」の文字が入り、南ロンドンへの誇りも示している。
黒のパンツにもシャツから続く羽毛のグラフィックと赤、青のディテールを採用。ソックスには赤と青の三角形状のラインや「CPFC」の文字が入る。漆黒のボディーにクラブの象徴を大胆に刻んだ、愛称「イーグルス」にふさわしい一着となった。
クラブの公式Xでは、新ユニフォームのデザインを公開。選手たちが新しいユニフォームを着用した姿を披露している。