セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のUDラス・パルマスは29日、プレシーズンマッチでポルトガルのUDレイリアと対戦し、3-2の勝利を収めた。ラス・パルマスに所属する26歳のFW宮代大聖がわずか2分間で2ゴールの活躍を果たし、逆転勝利に貢献している。
宮代大聖が2ゴール
これまでのプレシーズンマッチの2試合は、ともに敗戦で勝利のない状況だったが、先発出場の宮代が大活躍だった。
前半に2点を先行されたラス・パルマスだったが、54分に反撃の狼煙を上げる。
スルーパスのこぼれ球は相手にカットされるが、このこぼれ球を拾った宮代が右足を振り抜き、ネットを揺らした。
正確なシュートでゴール左隅の神コースへ決めている。
続く56分、左サイドからピンポイントクロスが送られると、宮代がヘディングシュート。
これがゴールに決まり、ラス・パルマスが同点に追いつく。
宮代は、圧巻のクロスに対して、打点の高いヘッドでしっかりとゴールに決めている。
わずか2分間の間に2得点を挙げた宮代は68分に交代したが、87分にラス・パルマスが追加点を奪い、逆転勝利でプレシーズンマッチ初勝利となった。
