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滝川第二が桐光学園とのPK戦を制して準決勝進出 静岡学園は2点差から旭川実業に大逆転勝利【高校サッカーインターハイ】

text by 編集部 photo by Shinya Tanaka
インターハイ

【写真:Getty Images】



 令和8年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)の男子準々決勝が29日、福島県内の各会場で行われた。9:30キックオフでは、桐光学園(神奈川①)対滝川第二(兵庫)、旭川実業(北海道)対静岡学園(静岡)の2試合が開催された。

静岡学園は2点差から旭川実業に大逆転勝利


 2019年大会王者の桐光学園は、鳴門(徳島)、専修大学北上(岩手)を破り、3回戦では前回王者の神村学園(鹿児島)にPK戦で勝利。対する滝川第二は、前橋育英(群馬)を3-1、山梨学院(山梨)を1-0で下して8強入りした。

 前半は両チームともにチャンスを作ったものの、ゴールを奪えずにスコアレスで折り返す。50分に桐光学園が先制したが、その直後に滝川第二が同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した。

 その後はスコアが動かず、試合はPK戦に突入。PK戦を4-2で制した滝川第二が、準決勝進出を決めた。

 旭川実業は、大阪桐蔭(大阪②)に5-2で勝利すると、松本国際(長野)とのPK戦を制し、3回戦では矢板中央(栃木)に2-1で逆転勝利。静岡学園は、初戦で大分(大分)に8-0と大勝し、鹿島学園(茨城)との3回戦もPK戦の末に勝ち上がった。



 試合は、旭川実業が相手のパスを奪った流れから先制点を奪う。さらに後半開始直後にも追加点を挙げ、リードを2点に広げた。

 苦しい展開となった静岡学園だったが、47分と62分にゴールを奪って2-2の同点に追いつく。さらに後半アディショナルタイムに逆転ゴールを決め、そのまま3-2で勝利。2点差をひっくり返し、準決勝進出を決めた。

 29日9:30に行われた試合の結果は以下のとおり。

桐光学園(神奈川①)1-1 (PK:2-4)滝川第二(兵庫)
旭川実業(北海道)2-3 静岡学園(静岡)

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【了】

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