ガンバ大阪【写真:Getty Images】
J1のガンバ大阪は7月31日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2026/27で選手が着用する専用ユニフォームのデザインを発表した。
ACL専用ユニフォームを発表
新ユニフォームは、クラブカラーである青と黒の荒波を思わせる模様を背景に、太さの異なる12本の斜めストライプを配置。12本の線には、ピッチに立つ選手だけでなく、サポーターを含めた「ガンバファミリー」が一つになり、荒波を乗り越えてアジア制覇へ挑む思いが込められている。
デザインで特に目を引くのが、ストライプを傾けた角度だ。その角度は「34.8度」で、ホームスタジアムのパナソニックスタジアム吹田が位置する北緯34度48分に由来する。クラブは、吹田からアジアの頂点を目指す進路を示す「羅針盤」として、この角度を採用したと説明している。
ユニフォームの両袖には出場大会のスリーブバッジが入り、胸の中央には前回大会のACL2制覇を示すチャンピオンワッペンを配置。8月11日に行われるACLエリートのプレリミナリーステージ(1試合制のノックアウト方式の試合)、江原FC戦に勝利した場合はACLエリート仕様、敗れた場合はACL2仕様の袖章が付けられる。
青黒の荒波、ガンバファミリーを示す12本の線、そして吹田の緯度を取り入れた34.8度の角度。クラブの本拠地から再びアジアの頂点へ向かう決意を、細部まで落とし込んだ一着となった。