マンチェスター・シティMFロドリ【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリが、レアル・マドリードへの移籍を断り、バルセロナ加入を希望している可能性が浮上した。スペイン紙『AS』は現地時間6日、ロドリがバルセロナを選ぶ意思を固め、その決断をレアル側へ正式に伝えたと報じている。
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“急転直下”のバルセロナ移籍か
ロドリとシティの契約は2027年6月まで。シティは契約延長を諦めていないものの、英紙『ガーディアン』によれば、約7000万ユーロ(約126億円)相当での放出には応じる可能性があるという。レアルは数週間にわたってロドリや代理人と話し合い、好条件のオファーを提示したが、個人合意には至らなかった。
また、『AS』によると、ロドリはレアル側との最後の会談で、バルセロナを選ぶ理由として、チームのプレースタイルやジョゼップ・グアルディオラ監督から受け継がれたサッカー、スペイン代表で共闘するバルセロナ所属選手との親密な関係などを挙げたという。
『ガーディアン』は、ロドリがバルセロナのハンジ・フリック監督、スポーツディレクターのデコ氏と移籍の可能性について協議し、スペイン復帰に前向きな姿勢を示したと報じた。バルセロナは今後、シティと移籍金の支払い条件を巡る交渉に入る見通しだ。MFフレンキー・デ・ヨングが膝の負傷で数か月離脱するとみられることも、補強を急ぐ一因となっている。
さらに、『AS』によれば、契約期間は4年間で、年俸は1シーズン当たり約3000万ユーロ(約54億円)になるという。今後はバルセロナがシティと具体的な条件について交渉する段階となる。
なお、ロドリは背中の手術を受けたため、シティのプレシーズンの大半を欠場する予定となっている。
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