【写真:Getty Images】
日本代表MF南野拓実が所属するASモナコは現地時間9日、プレシーズンマッチでリヴァプールと敵地アンフィールドで対戦した。試合はモナコが3-2で勝利している。その一戦で、かつてリヴァプールの一員としてアンフィールドでプレーした南野が古巣へ“帰還”した。
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古巣リヴァプールで遠藤航と再会、元同僚ジョッタの追悼
南野は2020年1月にRBザルツブルクからリヴァプールへ加入。在籍中には公式戦55試合に出場して14得点を記録し、プレミアリーグやFAカップなどのタイトル獲得を経験した。2022年夏にモナコへ完全移籍している。
現在は負傷からの復帰を目指している南野は、今回のリヴァプール戦には出場しなかったものの、チームに帯同してアンフィールドを訪問。リヴァプール公式のインタビューにも登場し、かつてプレーした本拠地への帰還を喜んだ。
さらに、アンフィールドではリヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航とも再会した。リヴァプール公式SNSは、ピッチ上で握手を交わす2人の姿を公開。日本代表でともに戦ってきた2人が、アンフィールドで顔を合わせることとなった。
また南野は試合前、モナコの関係者らとともにアンフィールドに設けられた追悼施設を訪れた。クラブ公式サイトでは、2025年7月に亡くなった元リヴァプールFWディオゴ・ジョッタ氏と弟アンドレ・シルバ氏を追悼する「Forever 20」の記念碑に献花したことを伝えている。
ジョッタは南野がリヴァプールでプレーしていた当時のチームメイトでもある。今回のアンフィールド帰還は、遠藤との再会だけでなく、かつてのチームメイトを追悼する機会にもなった。