バルセロナが今夏の大型補強に向け、2つの移籍交渉を並行して進めている。FWフェラン・トーレスのパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が先に成立する見通しで、その後にマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリ獲得を目指すようだ。スペイン『Cadena SER』が13日に報じている。
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バルセロナ、ロドリ獲得に3度目のオファー
フェランについては、バルセロナとPSGのクラブ間交渉が最終局面に入っており、移籍金は約5500万ユーロ(約94億6000万円)になる見込み。選手自身はすでにPSGと合意しており、近日中にパリへ向かってメディカルチェックを受ける予定だという。実際、フェランは直近のバルセロナの練習にも参加していない。
一方、ロドリの獲得交渉では、バルセロナがすでに2度のオファーを提示。2度目の提示額は6000万ユーロ(約103億2000万円)だったものの、マンチェスター・シティはこれを拒否したとされる。
それでもバルセロナは交渉成立に自信を持っている模様。クラブは3度目のオファーを最終提案とする考えで、総額7000万ユーロ(約120億4000万円)を提示する構えだという。内訳は6000万ユーロ(約103億2000万円)の固定額+1000万ユーロ(約17億2000万円)のボーナスとなる見通しだ。
フェランの売却によって得られる資金も活用しながら、ロドリ獲得を目指すバルセロナ。スペイン代表の中盤を支える司令塔をめぐる交渉は、いよいよ最終局面を迎えている。
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