アーセナル【写真:Getty Images】
FAコミュニティシールド、アーセナル対マンチェスター・シティの試合が現地時間16日に行われた。昨季のプレミアリーグ王者アーセナルが、FAカップ覇者のマンチェスター・シティを3-0で下し、2026/27シーズン最初のタイトルを獲得している。
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マンCに3発完勝でコミュニティシールド制覇
ミケル・アルテタ監督率いるアーセナルは、GKダビド・ラヤ、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFマルティン・ウーデゴール、FWカイ・ハフェルツらを先発に起用。新加入のMFブルーノ・ギマランイスとFWクリストス・ツォリスもスタメンに名を連ねた。
一方、エンツォ・マレスカ監督の公式戦初陣となったシティは、FWアーリング・ハーランド、MFフィル・フォーデン、MFジェレミー・ドクら主力が先発。新加入のMFエリオット・アンダーソンもデビューを果たした。
試合はいきなり動く。キックオフからわずか24秒、MEマイルズ・ルイス=スケリーが相手守備陣の間を通すパスを送ると、抜け出したDFリッカルド・カラフィオーリが左足で流し込み、アーセナルが電光石火の先制点を奪った。
シティも20分、アントワーヌ・セメンヨのパスを受けたフォーデンがペナルティーエリア手前から狙ったが、GKダビド・ラヤが好セーブ。すると28分、右サイドからウーデゴールがクロスを送り、ファーサイドのツォリスが頭で折り返す。最後はゴール前のハフェルツがヘディングで押し込み、アーセナルがリードを2点に広げた。
迎えた48分、アーセナルが試合を決定づける。左サイドから中央へ持ち込んだツォリスがペナルティーエリア内へ折り返すと、走り込んだウーデゴールがファーストタッチでグバルディオルの前に入った。最後はGKジャンルイジ・ドンナルンマの動きを見極め、無人のゴールへ冷静に流し込んだ。なお、ツォリスはこの日2つ目のアシストを記録している。
その後は両チームが選手を入れ替え、アーセナルはブカヨ・サカ、デクラン・ライス、ヴィクトル・ギェケレシュらが途中出場。シティもジャック・グリーリッシュ、オマル・マーモウシュ、ラヤン・シェルキらを投入したが、ラヤを中心とするアーセナル守備陣を最後まで崩せなかった。
試合はそのまま3-0で終了。アーセナルが2023年以来となるコミュニティシールド制覇を果たした。アーセナルは21日にコベントリー・シティと、シティは23日にボーンマスと対戦し、プレミアリーグの新シーズンをスタートさせる。