【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフの1stレグが現地時間18、19日に各地で行われた。セルティック(スコットランド)がLASK(オーストリア)に3-0で快勝した一方、NECナイメヘン(オランダ)はボデ/グリムト(ノルウェー)に1-3で敗戦。フェネルバフチェ(トルコ)とリヨン(フランス)の注目カードは1-1の引き分けに終わった。
BS環境がなくても配信で視聴可能WOWOWに今すぐ加入[PR]
小川航基所属のNECナイメヘンはボデ/グリムトに完敗
セルティックは26分、ベンジャミン・ニグレンの得点で先制する。38分にはカミロ・デュランが追加点を記録。2点をリードして前半を折り返した。さらに67分、デュランがこの日2点目を奪い、ホームで3-0と完勝。なお、日本代表MF旗手怜央は63分に途中出場を果たした。
クラブ初のCLリーグフェーズ出場を目指すNECは、ホームでボデ/グリムトと対戦。25分にソンドレ・ブルンスタ・フェトに先制点を許すと、前半終了間際にはアンドレアス・ヘルメルセンにPKを決められた。後半開始直後にもハイタム・アレーサミに追加点を奪われてしまう。その後、終盤にクレメント・ビショフが1点を返したものの、1-3で敗戦。敵地での2ndレグを前に厳しい状況へ追い込まれた。
なお、オランダメディア『VoetbalPrimeur』によると、NECに所属する日本代表FW小川航基は負傷のため、ボデ/グリムトとのCLプレーオフに向けたUEFA登録メンバーから外れ、1stレグではベンチ外となった。
フェネルバフチェは40分、コランタン・トリソのクロスをロイス・オペンダに頭で合わせられ、リヨンに先制を許した。それでも後半開始直後、メイソン・グリーンウッドが角度のない位置から強烈な左足シュートを決めて同点。1-1のまま試合は終了し、決着はリヨンのホームで行われる2ndレグへ持ち越された。
そのほか、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)はバイキング(ノルウェー)を相手に開始早々から2点を先行したが、前半のうちに追いつかれて2-2。レフスキ・ソフィア(ブルガリア)対AEKアテネ(ギリシャ)は、両チームとも得点を奪えず0-0で終了した。
ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)はサバ(アゼルバイジャン)に先制を許したものの、2-1で勝利。スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)対ツェリェ(スロベニア)は、前半に1点ずつを奪い合い、1-1の引き分けに終わった。
2ndレグは現地時間25、26日に開催される。各カードの勝者7クラブが、36チームで争うCLリーグフェーズへの出場権を獲得。敗れたクラブはヨーロッパリーグのリーグフェーズへ回る。