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インテル、リヴァプールの生え抜きMF獲得で合意か…移籍金は最大約65億円「20日にミラノ入り」

text by 編集部 photo by Getty Images

リヴァプールに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズ
リヴァプールに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズ【写真:Getty Images】



 インテルがリヴァプールに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズの獲得で合意に達したようだ。イタリア紙『Corriere dello Sport』が20日、報じている。

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インテルがリヴァプールに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズの獲得へ

 報道によれば、インテルとリヴァプールは移籍金3000万ユーロ(約55億円)+ボーナス500万ユーロ(約9億円)という条件で合意。さらに、将来の売却時に発生するリセール条項について最終調整を行っているとされる。最大で3500万ユーロ(約65億円)規模となる見込みだ。

 すでに移籍は決定的な状況となっており、ジョーンズは20日にミラノ入りしてメディカルチェックを受け、2031年までの契約にサインする見通しだという。インテルでは年俸約400万ユーロ(約7億円)を受け取るとされている。

 今回の補強は、クリスティアン・キヴ監督の要望が大きかったようだ。インテルは中盤の強化を狙っており、ジョーンズを加えることで中盤に新たな選択肢をもたらすことを期待している。


 ジョーンズ自身も以前からインテルへの移籍を望んでいたとされる。1月にはレンタル移籍の可能性が浮上していたものの、最終的には実現せず。それでも本人の意思は変わらず、2027年までとなっているリヴァプールとの契約延長のオファーも拒否したという。

 さらに、新監督に就任したアンドニ・イラオラ監督から評価を受けながらも移籍への意思を変えず、ノッティンガムからの関心にも応じなかったと報じられている。移籍話が本格化した直近では、リヴァプールの親善試合2試合を欠場。クラブ側には股関節の違和感を訴えていたという。

 一方、ジョーンズはコンディション面では問題ないとみられている。今夏のワールドカップには出場していないため、リヴァプールでプレシーズンから通常通りトレーニングを行い、アメリカツアーにも参加していた。

 そのため、加入手続きが順調に進めば、セリエA第2節のカリアリ戦からインテルで起用可能になる可能性もある。

 2027年夏に契約満了を迎えるジョーンズをめぐっては、インテルが以前から獲得への関心を示していた。リヴァプールで16年間を過ごした生え抜きMFは、キャリアの新たなステージとしてイタリア行きを選択することになりそうだ。

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