フライブルクFW後藤啓介【写真:Getty Images】
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)プレーオフのファーストレグ全24試合が現地時間20日に行われた。各カードの勝者がリーグフェーズへ進出し、敗れたクラブは欧州カップ戦から姿を消す。
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フライブルクFW後藤啓介がデビュー戦でゴール
日本人選手を複数擁するフライブルク(ドイツ)は、敵地でマザーウェル(スコットランド)に3-1で逆転勝利した。開始直後に先制を許したものの、マティアス・ギンターが28分に同点弾、65分にPKを決めて逆転。
フライブルクの鈴木唯人は先発出場し、途中出場した後藤啓介は後半アディショナルタイム(後半AT)にダメ押しゴールを奪った。なお、後藤にとっては新天地での公式戦デビューとなり、初出場で初ゴールを記録している。
横田大祐が先発したレンジャーズ(スコットランド)は、ヤブロネツ(チェコ)を1-0で下した。50分、横田がゴールライン際から頭で折り返し、ライアン・ナデリの決勝点をお膳立て。終盤に退場者を出しながらもリードを守り切った。
また、鈴木淳之介が先発したコペンハーゲン(デンマーク)は、敵地でインテル・トゥルク(フィンランド)と0-0で引き分けた。鈴木は先発フル出場している。
ブライトン(イングランド)は、トロムソ(ノルウェー)とスコアレスドロー。三笘薫は負傷の影響でベンチ外となっている。また、南野拓実の所属するモナコ(フランス)は、グールニク・ザブジェ(ポーランド)との打ち合いを3-2で制した。
ヘント(ベルギー)は、ハイバーニアン(スコットランド)と0-0で引き分けている。なお、ヘントに所属する伊藤敦樹はベンチ外となった。
そのほか、アヤックス(オランダ)はシオン(スイス)に4-2、ヘタフェ(スペイン)はパルチザン(セルビア)に3-1で勝利。ブラガ(ポルトガル)とミッティラン(デンマーク)も、それぞれ2-0で先勝した。
後藤のゴールで2点のリードを手にしたフライブルクや、横田の働きで先勝したレンジャーズが順当に突破を決めるのか。コペンハーゲンやブライトンを含め、日本人所属クラブがリーグフェーズへの切符をつかめるか注目される。