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引退示唆のC・ロナウド、復帰戦で今季初ゴールを記録 キャリア通算977得点、前人未到の“1000ゴール”まであと「23」

text by 編集部 photo by Getty Images
FWクリスティアーノ・ロナウド

【写真:Getty Images】



 サウジ・プロフェッショナルリーグ第2節、アル・リヤド対アル・ナスルが現地時間21日に行われ、アル・ナスルが4-0で快勝した。北中米ワールドカップ(W杯)を終えてから初の公式戦出場となったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、途中出場から今季初ゴールを記録している。

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復帰戦で今季初ゴールを記録

 ロナウドは北中米W杯で5試合に出場して3得点を記録。大会後は休養を挟み、今季のリーグ開幕戦を欠場していた。この日はベンチスタートとなり、チームが3点をリードしていた62分にピッチへ。

 迎えた83分、右サイドからアイマン・ヤヒヤの低いパスがペナルティーエリア内へ入る。ロナウドは相手DFを背負いながら右足でボールを収めると、そのまま身体を反転。マーカーの対応より一歩早く左足を振り抜き、ゴールへ流し込んだ。狭い位置での確実なトラップと、左足で仕留める技術が光る一撃だった。

 なお、41歳のロナウドは米紙『Vogue』のインタビューで、今季が「おそらくサッカー選手として最後の1年になる」と現役引退を示唆した。約25年間に及ぶキャリアを振り返り、引退後は家族と過ごす時間を増やすほか、旅行やパデルなどを楽しみたいとの考えも明かしている。現役生活が最終章に入る可能性がある中、W杯後の復帰戦で早速ゴールを刻んだ。



 この得点は、クラブとポルトガル代表を合わせたキャリア通算977ゴール目。W杯からの復帰戦で、歴史的な1000得点まで残り23点に迫った。アル・ナスルは開幕2連勝とし、得失点差で暫定首位に浮上している。

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