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2027年に開催の女子W杯、全64試合の日程と会場が決定 なでしこジャパンはアジア王者として10大会連続出場

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)

【写真:Getty Images】



 国際サッカー連盟(FIFA)は現地時間20日、ブラジルで開催されるFIFA女子ワールドカップ2027(女子W杯)の試合日程を発表した。大会は2027年6月24日から7月25日まで開催され、32チームが出場する全64試合について、試合枠ごとの開催日と会場が決定した。ブラジル国内の8都市で熱戦が繰り広げられる。

全64試合の日程と会場が決定

 開幕戦と決勝は、リオデジャネイロのマラカナンで行われる。全8都市で少なくとも7試合が開催され、各都市では、決勝トーナメントの試合が少なくとも1試合開催される。準々決勝はリオデジャネイロ、サンパウロ、ベロオリゾンテ、フォルタレザで行われる。

 開催国ブラジルは6月24日にマラカナンでグループステージ初戦に臨み、29日にサンパウロ、7月4日にブラジリアで第2戦と第3戦を戦う。なお、対戦相手は今後行われる本大会の組み合わせ抽選で決定する。

 現時点では、開催国ブラジルを含む18チームが本大会出場を決めている。アジアでは日本、オーストラリア、中国、北朝鮮、韓国、フィリピンの6チームが出場権を獲得した。



 なでしこジャパンは、3月のAFC女子アジアカップ準々決勝でフィリピンに7-0で快勝し、10大会連続10回目の女子W杯出場を決めた。その後も勝ち進み、決勝では開催国オーストラリアを1-0で撃破。2大会ぶり3度目のアジア制覇を果たし、アジア王者としてブラジル大会に臨む。

 6月16日発表の最新FIFA女子ランキングで、日本は世界5位。今回の発表で大会全体の開催日と会場は決まったものの、日本の対戦相手や試合会場は未確定となっている。今後の組み合わせ抽選で、2011年大会以来となる世界一を目指すなでしこジャパンの対戦相手と試合日、会場が確定する。

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