バイエルン・ミュンヘン・フラウエンは現地時間21日、女子ブンデスリーガ第1節でウニオン・ベルリンと対戦し、4-1の勝利を収めた。バイエルンに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF谷川萌々子が開幕白星スタートに貢献している。
谷川萌々子が開幕戦でフル出場
ヴォルフスブルクとのスーパーカップを制して、今季初のタイトルを獲得したバイエルンが開幕戦を迎えた。
谷川はダブルボランチの一角としてスタメン出場を果たし、ビルドアップでは最終ラインに入りながら、多くのパスを供給していた。
試合は、26分にクララ・ビュールが圧巻の直接フリーキックを決めて、バイエルンが先制に成功。
1点リードでバイエルンが前半を折り返すと、後半開始早々にペルニレ・ハーダーの技ありのシュートが決まって、リードを広げる。
続く60分には、ビュールのFKからグロディス・ペルラ・ヴィゴスドッティルがネットを揺らして、バイエルンが3点目。
79分にミスから1点を失うが、終盤にU-19オランダ女子代表の19歳FWソフィー・プルーストが個人技から反転のシュートを決めて、バイエルンが4点目を奪う。
トゥウエンテからの移籍でバイエルンに加入していた19歳の逸材FWが、バイエルンで初得点をマークしている。
試合はこのまま終了し、リーグ4連覇中のバイエルンが白星スタートだ。
