【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第1節、エバートン対クリスタル・パレス(C・パレス)の試合が現地時間22日に行われ、C・パレスは敵地で0-2の敗北を喫した。日本代表DF冨安健洋は72分から途中出場し、加入後初の公式戦出場を果たした。現地メディア『We Are Palace』が、新天地でデビューした冨安のパフォーマンスを評価している。
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新天地で公式戦デビュー
C・パレスは42分にMFキアナン・デューズバリー=ホールのゴールで先制を許すと、53分にはFWティエルノ・バリーに追加点を奪われた。冨安は2点を追う72分、負傷したDFチャディ・リアドとの交代でピッチに入り、3バックの一角を担当。投入後は失点しなかったものの、チームは得点を奪えず、そのまま0-2で敗れた。
『We Are Palace』は冨安に10点満点中「4点」を付け、「負傷したリアドに代わって72分から出場し、求められた仕事をこなした」と短く寸評した。出場時間が限られていたこともあり、目立ったプレーへの言及はなかったが、大きなミスなく試合を終えたとの評価になっている。
冨安はプレシーズン期間中にC・パレスの練習や親善試合へ参加し、現地時間7日に正式加入が発表された。フラム戦やフライブルク戦で実戦経験を重ね、今回のエバートン戦で加入後初めてプレミアリーグのピッチに立った。
チームは黒星スタートとなったが、冨安にとっては新天地で公式戦復帰への一歩を踏み出す試合となった。今後はコンディションを高めながら、先発争いに加わることが期待される。