FWフランチェスコ・ピオ・エスポージト【写真:Getty Images】
イタリア・セリエA第1節、インテル対モンツァの試合が現地時間22日に行われ、昨季王者のインテルが4-1で勝利した。先発したFWフランチェスコ・ピオ・エスポージトは、後半に華麗なヒールシュートでチームの3点目を記録。リーグ連覇を狙うシーズンの開幕戦で、鮮烈なゴールを決めた。
開幕戦でスーパーゴール
6分、インテルはMFハカン・チャルハノールのゴールで先制したものの、29分にグスタボ・バレラのゴールで追いつかれる。それでも後半開始直後の48分、ピオトル・ジエリンスキが勝ち越し点を奪い、再び主導権を握った。
圧巻の一撃が生まれたのは55分だった。右サイドからアンディ・ディウフがペナルティーエリア内へ進入し、中央のエスポージトへボールを送る。相手DFロレンツォ・ルッケージの厳しい対応を受けていたエスポージトは、ゴールに背を向けた状態から意表を突くヒールシュート。巧みにコースを変えたボールはGKの横を抜け、ゴールへ吸い込まれた。
イタリアメディア『ラ・プレス』は、この得点を「魔法のようだ」と称賛。その後、エスポージトは、ヤン・ビセックの4点目をアシストし、ホームでの勝利に大きく貢献した。