イプスウィッチFW前田大然【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第1節、イプスウィッチ・タウン対サンダーランドの試合が現地時間22日に行われ、イプスウィッチが2-1で勝利した。今夏の移籍市場でイプスウィッチに加入した日本代表FW前田大然は左ウイングで先発し、80分までプレー。英紙『The Times』がプレミアデビューを果たした前田のプレーを評価している。
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念願のプレミアデビュー
先発出場した前田は、前線からのプレスで相手の攻撃の起点を何度も潰す姿を見せた。50分には、FWアブドゥル・ファタウ・イサハクのクロスに頭で合わせるもうまく合わずに決め切ることができなかった。
イプスウィッチはエメルソンの先制点後に追いつかれたものの、90分に途中出場のジャック・クラークが決勝点を挙げて、2-1で勝利している。
同紙は、前田が「試合を通して活発だった」と評価。多くの新加入選手を先発に起用し、連係面で発展途上だったイプスウィッチの中でも、持ち前の運動量と積極性を示した選手の一人として取り上げている。
ゲイリー・オニール監督も試合後、チームが勝ち越しを狙っていた時間帯について「フリオに何度か良い場面があり、ダイゼンにもチャンスがあった」と前田の決定機に言及した。
ゴールやアシストは記録できなかったものの、前田はプレミアリーグ初出場で先発し、持ち前の運動量を発揮。現地でも評価され、新天地の開幕白星に貢献するデビュー戦となった。