バルセロナに所属するDFアレハンドロ・バルデが、今夏の移籍市場でクラブを離れる決断を下したようだ。代理人のジョルジュ・メンデス氏とバルセロナのデコSDが新天地を探していると、スペイン紙『MARCA』が25日に報じている。
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バルセロナに所属するDFアレハンドロ・バルデが退団か…
これまでバルデは、以前から退団の噂が浮上していたものの、バルセロナ残留を望んでいたとされる。しかし、クラブがジョアン・カンセロを正式に獲得したことで状況が変化。今季は自身が絶対的な先発ではないことを理解しながらも、ポジション争いに挑むつもりだったという。
そんな中、フリック監督がエルチェ戦のメンバーからバルデを外したことが大きな転機に。バルデは自身の序列が厳しい状況にあることを感じたとされ、ここ数時間に行われた話し合いを経て、今夏の退団を決断したようだ。
現在、移籍先として最も有力なのがマンチェスター・ユナイテッドだ。ただし、同クラブの獲得方針には変化が生じている。
ユナイテッドは当初、バルデの完全移籍を検討していたものの、直近の補強によって現在は期限付き移籍での獲得を希望しているという。一方、バルセロナは完全移籍を望んでいるが、移籍市場の閉幕まで時間がないことから、最終的にレンタルを受け入れる可能性もあるようだ。
バルデには他にもオファーが届いているものの、ユナイテッドほど魅力的な選択肢ではないとされる。現時点で移籍の決着が近いわけではなく、メンデス氏とデコSDは引き続き新天地を探している。
移籍市場の閉幕まで残された時間はわずか。バルセロナで出場機会を失いつつあるバルデが、今夏に新天地を求めることになるのか、今後の動向が注目される。
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