【写真:Getty Images】
イングランド・カラバオカップ(カラバオ杯)2回戦、ストーク・シティ対ハル・シティが現地時間25日に行われた。試合は90分を終えて1-1となり、ハルがPK戦を5-4で制して3回戦進出を決めている。今夏にハルへ加入した日本代表MF守田英正は59分から途中出場し、新天地での公式戦デビューを果たした。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
PK戦ではまさかの“1人目”を務めて成功
ハルは、直近のプレミアリーグ開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦から先発メンバーを大幅に変更。GKディロン・フィリップス、DFパディ・マクネア、MFキアラン・ダウェル、FWリアム・ミラーらがスタメンに名を連ね、守田はベンチから出番を待った。
試合はハルが序盤から相手ゴールへ迫り、7分にダビド・アキントラ、10分にイェンス・ヒェルト=ダールがシュートを放ったものの、ストークのGKジョシュ・グリフィスに阻まれた。一方のストークも徐々に攻撃の回数を増やし、35分にはソルバ・トーマスがゴールを狙ったが、GKフィリップスがセーブした。
39分、ソルバ・トーマスのクロスに、ローベルト・ボジェニークが合わせて、ストークが先制に成功した。
それでもハルは前半終了間際に追いつく。45分、ミラーのパスを受けたダウェルがペナルティーエリア中央から左足を振り抜き、ゴール左上へ突き刺す。ハルが1-1として前半を折り返した。
同点のまま迎えた59分、ハルはヒェルト=ダールに代えて守田を投入。7月にスポルティングCPから加入した守田が、ハルでの公式戦デビューを飾った。守田は中盤でプレーするも、その後スコアは動かず試合はPK戦へ突入する。
ストークの1人目、トーマスが成功した後、ハルの最初のキッカーを任されたのは守田だった。守田は右足でゴール左下へ落ち着いて決め、デビュー戦で重要な役割を果たした。その後、ハルはPK戦を5-4で制し、カラバオカップ3回戦進出を決定。
守田は途中出場から公式戦デビューを飾っただけでなく、PK戦の1人目を務めて成功させ、チームの勝ち上がりに貢献した。