ブルーノ・フェルナンデス【写真:Getty Images】
イングランドのプロサッカー選手協会(PFA)は現地時間25日、2025/26シーズンのPFA年間最優秀選手を発表。マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが初受賞を果たした。PFA会員による選手間投票で選出されている。
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PFA年間最優秀選手を初受賞
B・フェルナンデスは昨季のプレミアリーグで35試合に出場し、9得点21アシストを記録。シーズン21アシストは、ティエリ・アンリ氏とケビン・デ・ブライネが保持していた「20」を上回るプレミアリーグ新記録となった。
最終節のブライトン戦ではCKからパトリック・ドルグの先制点をアシストして記録を更新し、自らも得点。マンチェスター・ユナイテッドの3位浮上とUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得をけん引した。
B・フェルナンデスは、プレミアリーグ年間最優秀選手賞、イングランドサッカー記者協会(FWA)年間最優秀選手賞に続き、主要な個人タイトルを獲得した。
なお、ユナイテッドの選手がPFA年間最優秀選手に輝くのは、2009/10シーズンのウェイン・ルーニー氏以来16年ぶり。授賞式では、同クラブでかつてB・フェルナンデスと共にプレーしたフアン・マタ氏からトロフィーを受け取った。
初受賞を果たしたB・フェルナンデスは、対戦相手である選手たちから票を得たことを「非常に誇らしい瞬間」とコメント。対戦する選手への投票は簡単ではないとして、選手たちから評価された喜びを語っている。
PFA年間最優秀若手選手には、マンチェスター・シティのイングランド代表DFニコ・オライリーが選出された。PFAプレミアリーグ年間ベストイレブンでは、22年ぶりのリーグ優勝を達成したアーセナルから最多5人が選ばれ、マンチェスター・シティからは4人が名を連ねた。
B・フェルナンデスとブレントフォードのFWイゴール・チアゴが、両クラブ以外から選出された2人となっている。
PFAプレミアリーグ年間ベストイレブンは以下のとおり。
GK
ダビド・ラヤ(アーセナル)
DF
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
ウィリアン・サリバ(アーセナル)
ユリエン・ティンバー(アーセナル)
MF
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
デクラン・ライス(アーセナル)
ラヤン・シェルキ(マンチェスター・シティ)
FW
アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
イゴール・チアゴ(ブレントフォード)