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欧州ECL出場の36クラブが決定 日本人所属の7クラブがリーグフェーズ進出 FW後藤啓介はプレーオフ2試合連続ゴール

text by 編集部 photo by Getty Images
欧州ECL出場の日本人

欧州ECL出場の日本人【写真:Getty Images】



 2026/27シーズンのUEFAカンファレンスリーグ(ECL)プレーオフ第2戦が現地時間27日に行われ、リーグフェーズに出場する全36クラブが出そろった。日本人選手が所属するクラブでは、ブライトン(イングランド)、フライブルク(ドイツ)、モナコ(フランス)、コペンハーゲン(デンマーク)、ヘント(ベルギー)が突破。一方、横田大祐所属のレンジャーズ(スコットランド)は敗退し、欧州カップ戦から姿を消した。

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日本人所属の7クラブがリーグフェーズ進出

 今季のリーグフェーズは、ECLプレーオフを勝ち上がった24クラブと、ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフで敗れた12クラブで構成される。

 鈴木唯人、山本理仁、後藤啓介らを擁するフライブルクは、マザーウェル(スコットランド)との第2戦に4-1で勝利。第1戦の3-1と合わせ、2試合合計7-2で突破した。後藤は85分にチーム4点目を奪い、第1戦に続くプレーオフ2試合連続ゴールを記録している。

 三笘薫所属のブライトンはトロムソ(ノルウェー)を4-0で下し、合計4-0で突破を決めた。南野拓実のモナコはグールニク・ザブジェ(ポーランド)に4-1で勝利して合計7-3、鈴木淳之介のコペンハーゲンもインテル・トゥルク(フィンランド)を4-1で退け、合計4-1でリーグフェーズ進出を決めた。

 伊藤敦樹所属のヘントは、ハイバーニアン(スコットランド)との第2戦に3-2で逆転勝利。2試合合計3-2でリーグフェーズ進出を決めた。なお、伊藤はベンチ外だった。一方、レンジャーズはヤブロネツ(チェコ)との第2戦に0-1で敗れ、合計1-1で延長戦へ突入。PK戦を3-4で落として敗退した。横田は先発したものの、ハーフタイムで交代している。

 また、ELプレーオフでは、日本人選手が多数所属するシント=トロイデン(ベルギー)がオモニア(キプロス)に合計3-4で敗戦。辛島侑烈所属のカウノ・ジャルギリス(リトアニア)もベシクタシュ(トルコ)に合計1-3で敗れたが、両クラブはECLリーグフェーズへ移行する。

 この結果、ECLリーグフェーズに臨む日本人所属クラブは計7クラブとなった。ECLプレーオフを突破したのは、三笘薫のブライトン、鈴木唯人、山本理仁、後藤啓介を擁するフライブルク、南野拓実のモナコ、鈴木淳之介のコペンハーゲン、伊藤敦樹のヘントの5クラブ。

 さらに、畑大雅、谷口彰悟、小久保玲央ブライアン、石渡ネルソン、松澤海斗、荒木遼太郎、新川志音が所属するシント=トロイデンと、辛島侑烈のカウノ・ジャルギリスがELから回る。

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