プレミアリーグ第14節、トッテナム対ボーンマスの一戦が現地11月30日に行われて、3-2でホームチームが勝利をした。モウリーニョ体制後、3試合で10得点と前線が大爆発中だが、失点数が6と多いのも事実。この試合も3点を奪っておきながら2点を返されてしまい、初陣となったウエストハム戦同様の展開となった。新生トッテナムの課題が浮き彫りになった。(文:松井悠眞)
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