クラブ運営に必要な“法人格”。そのメリットとは?

4月3日、『ジュニアサッカーを応援しよう!』で連載中の谷塚哲氏の著書『地域スポーツクラブの“法人格”を取得しよう!―理想のクラブ運営ガイド―』が発売される。

2013年03月30日(Sat)17時25分配信

text by 谷塚哲
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 4月3日、『ジュニアサッカーを応援しよう!』で連載中の谷塚哲氏の著書『地域スポーツクラブの“法人格”を取得しよう!―理想のクラブ運営ガイド―』が発売される。

 近年、企業スポーツの旧廃部が相次ぐ日本スポーツ界において、今後不可欠となるのが「クラブの法人格取得」。これはプロスポーツクラブに限った話ではなく、これからは地域スポーツクラブにも“法人化”が必要となってくる。クラブのより良い運営のために、なぜ今、“法人化”が必要なのか――? スポーツマネジメントの専門家である谷塚哲氏が法人格取得のメリット・デメリットについて解説する。

日本が目指すべきスポーツモデルとは?

 地域スポーツクラブを運営していくうえで、今後真っ先に考えていかなければならないのが“法人格”の取得です。起業して事業を興すわけでもないのだから、うちのクラブには関係ない…と思う方も多いと思います。

しかし、「法人格を取得したほうがいいのか? それともしなくてもいいのか?」そのどちらかを選択しなければならないというのであれば、絶対に法人格を取得したほうがいいのです。では、なぜ地域スポーツクラブも法人格を取得したほうがいいのでしょうか?

 2000年、文部科学省が発表したスポーツ振興基本計画に「総合型地域スポーツクラブはNPO法人等の法人格を取得すること」と明記されました。それ以前は、地域スポーツクラブにおいて、法人化などは全くといっていいほど考えられていませんでした。

 皆さんの周りでも想像してみてください。野球少年団やサッカー少年団、地域のスポーツ協会等々。法人格を取得している団体は、ほとんどなかったと思います。しかし最近では、それら地域スポーツクラブにおいて、法人格の取得が望まれています。

 では、クラブが法人格を取得するとどんなメリットがあるのでしょうか?

※『地域スポーツクラブの“法人格”を取得しよう!―理想のクラブ運営ガイド―』より抜粋

この続きは【ジュニアサッカーを応援しよう!総合サイト】をご覧ください。

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地域スポーツクラブを運営するうえで、今後不可欠になるのが“法人格”の取得。起業して事業を興すわけでもないのだから法人化なんて必要ないのでは…と思う方も多いでしょう。しかし、今後のより良いクラブ運営を考えるのであれば、法人格を取得することを強くおすすめします。では、なぜ地域スポーツクラブも法人格を取得したほうがいいのか?
本書は、そのメリット・デメリットから、運営にあたっての疑問や悩みまで、スポーツマネジメントの専門家である著者がわかりやすく丁寧に答えたクラブ運営の新しい教科書です。

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