香川真司と柿谷曜一朗。背番号8を継承した2人の天才は何が違うのか?

『フットボールサミット第13回 香川真司取扱説明書 KAGAWAの活きる道』、いよいよ発売です。その中で「桜の時代 セレッソ寮長とモリシが明かす香川」という原稿で森島寛晃さんを取材したライターの小田氏が、こぼれ話を教えてくれました。

2013年06月21日(Fri)18時37分配信

text by 小田尚史
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モリシが語る香川と柿谷

『フットボールサミット』での取材の終わり際、森島さんがふと呟いた。

「次は柿谷曜一朗が取り上げられたりするんでしょうね」

 現在、J1得点ランクのトップタイにつけている柿谷。「今、どんどんプレーがえげつなくなっていますよ(笑)」と森島さんは語る。自身が付けていた8番の後継者である香川と柿谷。かわいい後輩である彼ら2人の違いについて、森島さんはこう話す。

「真司は上手く相手をはがしながらフィニッシュの形に持ち込むプレーが得意ですけど、曜一朗は一瞬の中で相手の隙を突いてチャンスを作って決めることが出来る。その能力は、真司にもない怖さを持っていますよ。

 真司はボールを持った時に上手いし相手にとっては怖いけど、曜一朗はボールを持たない時でも怖さはある」

 なるほど。2人はまた違うんですね。「僕はちょっと違うと思う。2人揃ったらもっと面白い。1つ言えることは、“2人とも上手い”ということ(笑)」。

 柿谷特集の際も、森島さん、ぜひよろしくお願いします!

『フットボールサミット第13回 香川真司取扱説明書 KAGAWAの活きる道』
定価1,365 円

第13回議題 香川真司取扱説明書 KAGAWAの活きる道
■元川悦子
日本代表、Jリーグの戦友たちが語る香川真司の神髄
■山本美智子
香川はFCバルセロナの10番になれるか?
■小田尚史
桜の時代
セレッソ寮長とモリシが明かす香川  など

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