2試合連続未出場の香川真司。チェルシー戦欠場の要因はモイズ監督の“安全策”か

26日に行われたマンチェスター・ユナイテッド対チェルシーのビッグクラブ対決は見どころ少なく0-0の引き分けに終わった。ルーニーの移籍報道でも盛り上がりを見せていたこの試合、香川真司は欠場。2試合連続でベンチから試合を眺めた。

2013年08月27日(Tue)16時09分配信

text by 斎藤史隆 photo Asuka Kudo / Football Channel
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ルーニー獲得要請を名言していたモウリーニョ

 プレミアリーグ開幕後、わずか10日目で実現した優勝候補同士の直接対決。しかし、26日に行われたマンチェスター・ユナイテッド対チェルシー戦は両チーム無得点に終わった。強豪対決という事実以外にも試合前の話題は豊富だった。

 ユナイテッドのモイズ監督はホームでの公式戦初戦。モウリーニョ監督にとっても、チェルシーを率いて久しぶりのオールド・トラフォード登場だった。しかし、最大の関心はルーニーに集まった。

ファンペルシー
ファン・ペルシーは支えられる形で出場【写真:工藤明日香(フットボールチャンネル)】

 昨季終盤から去就が不透明になっているストライカーは夏の間中、移籍話が途絶えなかった。中でもチェルシーは夏に2度も獲得を打診するだけでなく、モウリーニョ監督は試合後に3度目の獲得要請をすることを明言していた。果たしてモイズ監督はそんな微妙な状態に置かれたルーニーをどう扱うのか。

 結局、指揮官の決断はイングランド代表を先発出場させるというもの。4-2-3-1のトップ下として、ファン・ペルシーを支える形での出場になり、トップ下として与えられた役割を十分にこなした。しかし、それでもチームの勝利には結びつかなかった。

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