実はお坊ちゃんだった“日本のバロテッリ”

東大、早稲田と来たので、今回は慶應義塾大学に通っていたストライカー・都倉賢を紹介しよう。J2のヴィッセル神戸に所属する187センチの大型FWだ。

2013年10月26日(土)6時00分配信

text by 編集部 photo Asuka Kudo / Football Channel
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実はお坊ちゃんだった“日本のバロテッリ”
ヴィッセル神戸ストライカーの都倉賢【写真:工藤明日香 / フットボールチャンネル】

 東大、早稲田と来たので、今回は慶應義塾大学に通っていたストライカー・都倉賢を紹介しよう。J2のヴィッセル神戸に所属する187センチの大型FWだ。

 その屈強な肉体から繰り出される豪快なプレーを持ち味としている都倉は、慶應義塾幼稚舎から慶応育ちという、生粋の慶應ボーイである。サッカーを始めたきっかけは、子供の頃からのやんちゃぶりに、スポーツをやらせたほうがいいと考えた母親がスポーツクラブに連れて行ったことがきっかけだという。

 プロになるほどなのだから、運動神経は抜群だった。さらにその端正なマスクで慶応義塾高校時代に「ミスター塾高」に選ばれた経歴もあるのだから、やはり天は二物を与えるのだろう。

 Jリーガーとしての都倉の名を知らしめた出来事と言えば、昨年6月の試合だろう。J1リーグでの川崎フロンターレ戦の後半、豪快なミドルシュートを決めると、その場でユニフォームを脱いで上半身裸になってポージング。EURO2012準決勝でイタリア代表FWバロテッリが行ったゴールパフォーマンスを真似たことで、その動画は海を渡り、世界でも話題になった。

 なお都倉の家系を調べていると、祖父の都倉栄二は元外交官。両親は貿易会社経営。姉の都倉伶奈は2003年準ミス日本…すごいとしか言いようがない家系である。

【了】

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