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ガルシア、2戦連続ドローも「ローマは首位」

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アディショナルタイムの失点で勝利を逃す
アディショナルタイムの失点で勝利を逃す【写真:goal.com】

ローマは10日、セリエA第12節でサッスオーロと対戦し、ホームで1-1と引き分けた。2試合連続ドローに終わったルディ・ガルシア監督は、ローマがまだ首位だと強調している。

前節で開幕からの連勝が途絶えたローマは、前半にオウンゴールで先制したものの、その後の追加点のチャンスを生かせず。するとアディショナルタイム、ゴール前の混戦からFWドメニコ・ベラルディに決められ、土壇場で勝ち点2を落とした。

ガルシア監督は試合後、イタリア『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「不運な一発だった。だが、我々はまだ首位だ。我々は良い試合をした。それが最も大事なことだ。このまま続ければ、勝利を取り戻すことができるはずだからね」

「選手たちは全員、試合後に怒っていた。落胆していた。だが、それは普通のことだ。我々はあっという間に勝ち点2を落としてしまったのだからね。だが、私はこのチームの力を疑っていない。サッスオーロの危険なプレーは、我々のミスから生まれた一度だけだった。試合を通じて苦しむことはなかった。最後まで勝ち点1を目指したサッスオーロをたたえよう」

FWフランチェスコ・トッティを負傷で欠いているローマは、FWジェルビーニョが戦列に戻ったものの、この日はベンチに座ったままだった。さらに、この日の試合でFWマルコ・ボリエッロも負傷交代。前線が苦しんでいる。

「今はすべて前線の選手にケガが起きている。これが我々にとっての真の問題だ。幸いにも、代表ウィークが終われば、ジェルビーニョが100%に戻れるはずだ。ボリエッロもね。キャプテン(トッティ)に関しては、おそらく少し早すぎるだろうが、彼もすでに走り始めているんだよ。(マッティア・)デストロが戻ってくるのにも15日ある」

前線で起用できるMFアデム・リャイッチはこの日、好プレーを見せたものの、決定機を何度か逃している。

「彼は強い選手だ。今日はゴールを決める運に恵まれなかった。だが、危険な場面をたくさんつくったのは彼の功績だ。彼は素晴らしい試合したよ」

Goal.com

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