ガルシアに「10年以上」の長期政権を望むローマ

2013年11月29日(Fri)16時05分配信


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モデルはファーガソン氏
モデルはファーガソン氏【写真:goal.com】

ローマのジェームス・パロッタ会長は、今シーズン開始前にルディ・ガルシア監督を就任させた意図について述べ、10年以上にわたる長期政権を望んでいると話している。

同会長がアメリカ『サッカー・イタリア』に語った言葉を、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。昨シーズンを振り返ったパロッタ会長は、2月にズデネク・ゼーマン監督を解任したことについては次のように述べた。

「彼を解任したのは私の決定だった。それまでの5カ月間に彼がやっていたことに満足はしていなかった。素晴らしい経歴を持った監督だが、彼のスタイルは私の望んでいたスタイルではなかった」

ゼーマン氏に続いては、アウレリオ・アンドレアッツォーリ氏がシーズン終了までチームを率いた。

「ゼーマンの副官だったアンドレアッツォーリについては、暫定的な監督だということは分かっていた。すべての試合に勝つようなまったくのサプライズがあれば別だったが、それは起こらないと分かっていたからね。彼は素晴らしい仕事をしてくれて、今も我々のクラブにいる」

ガルシア監督を招くにあたっては、マンチェスター・ユナイテッドを26年間率いたサー・アレックス・ファーガソン氏を念頭に置いた長期政権を構想したと語る。

「彼を招へいしたのも、もちろん私の決定だ。過去にイタリアで指揮を執ったことのない監督であるべきだった」

「何か違うこと、唯一のことをしたいと思っていた。少なくとも10年間はローマに残るような監督とともにプロジェクトを作り上げていくことを考えていた。マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソンがモデルだ」

Goal.com

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