「ムラがある」「監督が無視するのもわかる」。トッテナム戦のマンU・香川に厳しい声も

1日に行われたプレミアリーグ第13節で、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドは敵地でトッテナムに2-2で引き分けた。香川はトップ下で先発したが、見せ場を作れず後半39分に交代。香川の現地評は以下の通り。

2013年12月02日(Mon)16時09分配信

text by 藤井重隆 By Shigetaka Fujii photo Kazhito Yamada / Kaz Photography
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トッテナム戦の香川真司における現地メディア評価は?

「ムラがある」「監督が無視するのもわかる」。トッテナム戦のマンU・香川に厳しい声も
香川真司現地メディア評価は?【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】

 1日に行われたプレミアリーグ第13節で、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドは敵地でトッテナムに2-2で引き分けた。香川は前回のチャンピオンズリーグ、レバークーゼン戦に続いてトップ下で先発したが、前半途中からこの日2得点と活躍したイングランド代表FWルーニーと代わって左サイドに回され、見せ場を作れず後半39分に交代した。香川の現地評は以下の通り。

『スカイスポーツ(テレビ局)』=6点(平均点):依然として苦闘。

『ユーロスポーツ(テレビ局)』=7点(及第点)

『マンチェスター・イブニング・ニューズ(地方紙)』=6点(平均点):レバークーゼン戦に続き得意のトップ下のポジションでチャンスを得たが、生かせなかった。

―デビッド・リンチ記者

「香川はムラがある。モイズ監督はチームの勝敗にかかわらずチームから外れた香川について質問されてきたが、またしてもムラのあるプレーで除外されうる理由を露呈した。香川が定位置を確保するには、常に最高のプレーを見せなければならない」

『インディペンデント(全国一般紙)』=5点(最低点タイ)

―サム・ウォレス記者

「トップ下の香川はいつものように消えていた。モイズ監督が長きにわたり香川を無視していたのもうなずける」

 レバークーゼン戦から中3日の過密日程で連続出場した香川だったが、上手くボールに絡めずに終わった。今後も中2日でエバートン、ニューカッスルをホームに迎えて連戦するが、股関節痛で離脱しているオランダ代表FWファンペルシの復帰も間近に迫っていると報じられているだけに、トップ下で輝きたい香川にとっては新たな正念場となりそうだ。

【了】

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