イタリアで新たな賭博・八百長捜査 ガットゥーゾ氏らも対象に

2013年12月17日(Tue)19時59分配信


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ガットゥーゾ氏代理人は慎重な対応を求める
ガットゥーゾ氏代理人は慎重な対応を求める【写真:goal.com】

イタリアでサッカー賭博・八百長の容疑者に対して16日夜から17日朝にかけて一斉摘発が行われ、これまでに4人が逮捕された。元ミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾ氏をはじめ、現役選手・元選手らも捜査対象に含まれている。

イタリアメディアの報道によれば、2011年2月1日のミラン対ラツィオや同2月20日のキエーヴォ対ミラン、同3月13日のミラン対バーリ、2012年4月11日のユヴェントス対ラツィオ、同4月28日のパレルモ対インテル、そのほか複数のセリエAの試合や、セリエB・下部リーグの数十試合で不正が行われた疑いがあり、捜査が行われているとのことだ。

選手と賭博関係者の仲介を行った疑いで、これまでに4人が逮捕されたと報じられている。また、捜査対象者の名前には元ミランの選手で今季序盤にパレルモの監督を務めた元イタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾ氏や、元ラツィオのMFクリスティアン・ブロッキ、パレルモDFクラウディオ・テルツィ、シエナDFファブリツィオ・グリッロ、元選手のダヴィデ・ボンバルディーニ氏、クラウディオ・ベッルッチ氏、レオナルド・コルッチ氏らが含まれているようだ。

ガットゥーゾ氏の代理人を務めるアンドレア・ダミーコ氏は捜査対象となったことへの驚きを隠し切れない様子で、イタリア複数メディアが以下のように同氏のコメントを伝えている。

「青天の霹靂だ。詳しいことが分かるまで待たねばならない。今の時点で大事なのは、結論を急がないことだ。どこから名前が出てきたのか理解しなければならない。過去にもこの手の件で名前が挙げられた者が、その後調査や処分対象から除外されてきた。今後の展開を待つべきだ」

Goal.com

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