ダビド・ルイス【写真：松岡健三郎】
チェルシーのブラジル代表DFダビド・ルイスは7日、英タブロイド紙「デイリー・ミラー」のインタビューに応え、テーマパーク「レゴランド」のファンであることを明かした。
ダビド・ルイスは、ロンドンでの生活について「光栄なことに、世界最高の都市の一つに住んで、世界最高のサッカークラブでプレーできている。毎日それを神に感謝しているよ」と語った。
ロンドンについては「ここには、私と家族に必要な全てのエンターテインメントがそろっている。ビッグベン、ロンドン・アイ、マダムタッソー館、タワーブリッジ…家族みんなで訪れたよ」と魅力を語った上で「でも、私はレゴランドが大好き」と付け加えた。
さらに「親友と一緒に行ったけど、素晴らしかった。本当に美しかったよ。子供を持つ親は、絶対に行くべきだね」と、レゴランドに魅了されたことを明かした。
「レゴランド」は、レゴブロックで知られるレゴ社が開業したテーマパークで、英国ではロンドン近郊のウィンザーにある。
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