マンU、かつて宿敵に在籍したドイツ代表DFを狙う?

2015年06月17日(Wed)21時00分配信

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マンU、かつて宿敵に在籍したドイツ代表DFを狙う?
ジェローム・ボアテング【写真:Getty Images】

 守備陣の補強が盛んに噂されるマンチェスター・ユナイテッドは、かつてライバルクラブでプレーしたDFの獲得を目論んでいるようだ。

 今季はジョニー・エバンスやクリス・スモーリング、フィル・ジョーンズといった若い選手たちがことごとく期待を裏切り、4位に終わったユナイテッド。

 夏の間に守備を補強すべく動いており、バレンシアのニコラス・オタメンディやドルトムントのマッツ・フンメルスが新戦力候補に挙げられていた。

 だが、ここにきて新たなターゲットが浮上している。伊『スカイ』によればルイス・ファン・ハール監督が狙いを定めたのはバイエルン・ミュンヘンでプレーするドイツ代表DFジェローム・ボアテングだ。

 2010-11シーズンの1年間、ユナイテッドのライバルであるマンチェスター・シティに在籍していたDFは、ドイツ代表としてW杯優勝を経験してワールドクラスとしての名声を確固たるものにした。

 シティ時代は不安定なプレーで本来の力を発揮できなかったが、バイエルンでは毎年コンスタントに25試合以上の出場を重ねており、圧倒的な強さで優勝を決めた今季は27試合に出場し、守備の要として奮闘した。

 パワフルさと高いビルドアップ能力を備えるJ・ボアテングはバイエルンとの契約を2018年まで残しており、市場価値は3500万ポンド(約68億円)とされている。

 高額な移籍金が必要なうえ、ある程度の出場機会が保障されているバイエルンを去るとは考えにくいが、ユナイテッドがJ・ボアテングやフンメルスと同等の実力者を求めているのは間違いなさそうだ。

【了】

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