ファーディナンド氏、マンUから去るポグバを説得も…「プレーしたいと言っていた」

2015年09月16日(水)19時03分配信

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ファーディナンド氏、マンUから去るポグバを説得も…「プレーしたいと言っていた」
ファーディナンド氏から賞賛された元ユナイテッドのMFポール・ポグバ【写真:Getty Images】

 今年5月に現役引退を表明した36歳の元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が、ユベントスのフランス代表MFポール・ポグバを賞賛している。15日の英紙『デイリー・メール』が報じている。

 ファーディナンド氏は2002/03シーズンから2013/14シーズンまでマンチェスター・ユナイテッドで活躍し、イングランド代表では2010年に不祥事が発覚したDFジョン・テリーに代わり主将を務めたこともあった。

 ポグバは2009年にユナイテッドの下部組織に加入。2011年にトップチームに昇格し、2012年1月のストーク・シティとの試合でリーグ戦デビューを果たしている。ファーディナンド氏とポグバはこの時期に共にプレーしていた。

 しかし、リーグ戦3試合出場に終わったポグバは出場機会を求めて2012年8月にユベントスに移籍することを決断。この当時を振り返りながらファーディナンド氏は「私は尋ねたんだ。なぜ、チームを出て行くのか? 何処に行くんだ? とね。君はユベントスへ行くのだろう。プレミアリーグ程良いリーグではない。君はマンチェスター・ユナイテッドにいるんだ」と説得を試みたことを明かしている。

 それでも「彼は無表情のまま僕を見て『僕は世界一の選手になりたい。それに、僕はプレーしていない。僕は出ていくたいし、プレーしたい』と言って行ってしまった」と言われてしまったという。

 ユベントスに移籍したポグバは2012/13シーズンのセリエAで27試合に出場し5得点を挙げる活躍をみせた。現在は主力選手としてユベントスの中核を担っている。ポグバの活躍を見たファーディナンド氏は「彼はバロンドールを受賞するのに価する選手だと思う」と語るなど、同選手に対して賞賛する言葉を送った。

【了】

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