
カルロス・アレニャ【写真:Getty Images】
バルセロナBに所属するFWファン・カマラは、ルイス・エンリケ監督が下部組織からトップチームへと引き上げた10人目の選手となった。
だが、11人目となる選手はクラブのレジェンドを彷彿とさせる逸材のようだ。10日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。
カマラは、チャンピオンズリーグ(CL)レバークーゼン戦の73分にDFジョルディ・アルバと交代出場し、トップチームデビューを果たしている。同紙は、これに続くのは17歳のカルロス・アレニャだとしている。
バルセロナ県マタロー出身のアレニャは、8歳からバルセロナの下部組織に在籍しており、現在ユースAチームでプレーしている。
その才能と、左利きでカーリーヘアーであることからかつてバルサに在籍していたディエゴ・マラドーナとも比較される有望選手である。
エンリケ監督はアレニャを高く評価しており、Bチームでも数試合プレーしている。また、今季はトップチームの練習にも何度か参加している。
同紙はエンリケ監督がトップチームでの起用を検討していると伝えており、新たな才能がカンプ・ノウで観られる日は近いのかもしれない。
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