
レアル・マドリーのセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】
2戦連続でアディショナルタイムにゴールを挙げ、チームを救ったレアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスについて、母国スペインのみならず、世界中のメディアが賛辞を送っているようだ。11日、スペイン紙『アス』が報じている。
同紙は、デポルティボ戦でのラモスのパフォーマンスを賞賛する世界各国のメディアを紹介している。
フランス紙『レ・キップ』では「今こそ”ラモス・タイム”と呼ぼう」と、かつてマンチェスター・ユナイテッドを率いたアレックス・ファーガソン氏が、審判に圧力をかけてアディショナルタイムを増やしていたという伝説の”ファーギータイム”となぞらえ、「彼は最後の瞬間のコーナーキックに現れては、チームを勝利に導くヘディングシュートを決めていく」と取り上げている。
そして、アルゼンチン紙『オレ』は「ギネス男ラモス」と紹介。「もし、マドリーが記録を作るなら、ラモスはギネスになる」と称賛。アメリカメディア『ESPN』でも「”ラモス効果”がマドリーを止めず」とチームの窮地を救ったラモスを称賛し、「彼はジネディーヌ・ジダン監督の”花”」と述べている。
またブラジル紙『グローボエスポルチ』でも「終わりなきラモス」と題し「まさに超現実」とその活躍を形容している。
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