パレルモ、恒例行事の監督交代。過去2シーズンで11回目

2017年01月27日(Fri)21時01分配信

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ディエゴ・ロペス
パレルモのディエゴ・ロペス新監督【写真:Getty Images】

 セリエAのパレルモは26日、新監督にウルグアイ人のディエゴ・ロペス氏が就任したことを発表した。2018年6月までの契約となる。

 マウリツィオ・ザンパリーニ会長が短期間でたびたび監督の首をすげ替えることで有名なパレルモは、今季3度目の監督交代となった。前任のエウジェニオ・コリーニ監督は24日に辞任を発表していた。

 パレルモでは、昨シーズンは実に8度の監督交代が行われた。計6人の監督が、復帰も含めて短期間で目まぐるしく入れ替わった。最後に復帰したダビデ・バッラルディーニ監督は今シーズンも引き続き指揮を執ることになったが、開幕からわずか2試合で契約が解除された。

 その後を継いだロベルト・デ・ゼルビ監督も長続きはせず、11月末で解任。3人目のコリーニ監督もリーグ戦7試合でベンチを去った。後任のロペス氏は過去にカリアリやボローニャなどを率いたウルグアイ人指揮官だ。

 度重なる監督交代の理由は、会長の性格だけでなくもちろん成績面にもある。パレルモは今季セリエAで2勝しか挙げられず、降格圏の18位に沈んでいる。新監督の初陣は現地時間29日に行われるアウェイでのナポリ戦となる。

【了】

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