バルサの”緊急補強”候補? 地元紙がカセレスやマイコンなど挙げる

2017年02月13日(Mon)9時03分配信

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マルティン・カセレス
バルセロナ在籍時のマルティン・カセレス【写真:Getty Images】

 DFアレイクス・ビダルが負傷による長期離脱を強いられる見通しとなったことで、バルセロナはシーズン中の緊急補強に動くことになるかもしれない。12日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は、バルサの新戦力候補になり得る選手として5人の名前を挙げている。

 ビダルは現地時間11日に行われたリーガエスパニョーラ第22節のアラベス戦で右足首を脱臼。シーズン開始当初の“戦力外“状態を脱して出場機会を得ていた右サイドバックは、今後約5ヶ月の離脱を強いられる見通しとなり、今シーズン中の復帰は絶望的となった。

 すでに冬の移籍市場は終了しているものの、スペインでは負傷などによる長期離脱選手の穴埋めという場合に限り移籍ウインドウ期間外の補強が認められる規定がある。ただし、現在スペイン1部または2部でプレーしている選手や、どのクラブにも所属していないフリーの選手に限られる。

 この条件に基づき、『ムンド』は5人の候補をリストアップ。マルティン・カセレス、マイコン、ジョゼ・ボシングワのフリー選手3人、およびスポルティング・ヒホンのドグラスとラス・パルマスのミチェルの名前を挙げている。

 2008/09シーズンにバルサでのプレー経験もあるカセレスは、昨年夏にユベントスを退団。先日はミランへの入団に迫っていたが合意に至らなかった。インテルやローマなどでプレーしたマイコンは35歳、チェルシーなどでプレーしたボシングワは34歳といずれもベテランだが、現在はフリーとなっている。

 ドグラスはバルサからヒホンにレンタルされている選手だが、レンタル解消の合意を探る可能性も皆無ではないとみられている。ミチェルはラス・パルマスでレギュラーとして活躍しており、バルサが高く評価している選手だという。

【了】

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