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『サッカー本大賞』読者投票! あなたが選ぶ2016年、最も面白かったサッカー本は?

カンゼンが創設し、3/31に第4回が開催される「サッカー本大賞」。現在、選考委員による一次投票が終わった。

text by 編集部

あなたが選ぶ最も面白かったサッカー本はどれ?

サッカー本大賞2017
選考委員によって決定された優秀作品

カンゼンが創設し、3/31に第4回が開催される「サッカー本大賞」。

本賞では、2016年度(1/1~12/31)に発売されたサッカー本(実用書、漫画をのぞく)すべてを対象に選考委員によって決定されます。現在、選考委員による一次選考が終わり、下記11作品が優秀作品として選出されています。

この中から最終選考を行い、大賞が決定します。

フットボールチャンネル上では読者の皆さんからの投票を行い、読者賞を決定します!

読者賞受賞作は3/31の授賞式にて発表されます。皆さん、ぜひ奮って投票下さい。

投票締め切りは3/21となります。

「サッカー本大賞2017」の優秀作品

自分を開く技術(本の雑誌社 刊)
伊藤壇 著

『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して 能サポ(講談社 刊)
能町みね子 著

サッカー通訳戦記 戦いの舞台裏で“代弁者”が伝えてきた言葉と魂(カンゼン 刊)
加部究 著

KFG蹴球文化論(壱)革命蜂起編/(弐)革命奮起編(impression 刊)
錦糸町フットボール義勇軍 著

ことの次第②(ソル・メディア 刊)
倉敷保雄 著

サッカーと愛国(イースト・プレス 刊)
清義明 著

サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ(カンゼン 刊)
宇都宮徹壱 著

残心 Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日(講談社 刊)
飯尾篤史 著

君はひとりじゃない スティーヴン・ジェラード自伝(東邦出版 刊)
スティーヴン ジェラード 著 小林玲子 訳

アーセン・ヴェンゲル アーセナルの真実(東洋館出版社 刊)
ジョン・クロス 著 岩崎晋也 訳

夢と失望のスリー・ライオンズ イングランド救済探求の時間旅行(ソル・メディア 刊)
ヘンリー・ウィンター 著 山中忍 訳

※投票を締め切りました。

【了】

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