「スターを失うのが得意」…スペイン紙、コウチーニョの古巣インテルを揶揄

2018年01月10日(Wed)9時02分配信

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フィリッペ・コウチーニョ
インテル時代のフィリッペ・コウチーニョ【写真:Getty Images】

 リバプールに所属していたブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョがバルセロナへ移籍したことを受け、9日付のスペイン紙『マルカ』は同選手の古巣であるインテルに対し、「スター選手を失うのが得意なクラブ」だと皮肉っている。

 リバプールの中心選手として活躍していたコウチーニョは、バルサへの完全移籍合意が6日に発表され、8日に正式サインを行った。移籍金は、サッカー界の歴代2位となる総額最大1億6000万ユーロ(約218億円)だと報じられている。

 そのコウチーニョは、2013年にリバプールへ移籍する以前にはインテルに在籍していた。リバプールへ移籍した際の移籍金は1300万ユーロ(約17億5000万円)だったという。

『マルカ』は、インテルを出たあと他クラブで活躍を見せ、大幅に価値を高めた選手が数多くいたとして例を挙げている。アンドレア・ピルロやデニス・ベルカンプ、ロベルト・カルロス、ロナウドといった選手たちだ。

 ピルロはインテルを離れたあと、ミランやユベントスで長年にわたって活躍。ロベルト・カルロスは1年でインテルを去り、レアル・マドリーで世界最高のサイドバックと呼ばれるようになった。ベルカンプはインテルでは本領を発揮しきれなかったが、アーセナルでレジェンド的選手となった。

 ブラジルのロナウドはインテルでキャリアの絶頂期を過ごしたとも言えるが、在籍期間の後半は度重なる負傷に苦しめられた。2002年に移籍したマドリーで復活したこともあり、マドリーが支払った移籍金4500万ユーロ(約60億円)も決して高くはなかったとみなされている。

【了】

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