マンU、Cロナ復帰計画に“青信号”? 支出総額540億円でも黒字化に自信あり

2018年01月19日(Fri)23時03分配信

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クリスティアーノ・ロナウド
マンチェスター・ユナイテッド時代のクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

 クリスティアーノ・ロナウドのマンチェスター・ユナイテッド復帰が徐々に現実味を帯びてきている。

 スペインのテレビ局『ラ・セクスタ』が、ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督の契約延長交渉とともに、C・ロナウドの復帰計画にも“青信号”が灯ったと伝えた。最近は同選手がマドリーの現状に不満を持っているとの噂も立っている。

 マドリーとの契約を2021年夏まで残しているため、当然獲得するには高額な違約金が必要になる。ユナイテッド側は、かつてのエースを取り戻すために必要な資金の総額を、移籍金2億ユーロ(約270億円)を含む4億ユーロ’(約540億円)と見積もっているという。

 そして、これだけの支出を覚悟しながら、クラブとして利益を出すことにもめどが立っているようだ。近年はプレー面で衰えが指摘されるC・ロナウドではあるが、いまだにマーケティング面での価値は高く、再加入によるクラブのブランド価値の向上やマーチャンダイジングでの収入にも期待が持てる。

 ユナイテッドは今冬アーセナルからアレクシス・サンチェスの獲得が濃厚になっており、前線ではロメル・ルカクやズラタン・イブラヒモビッチもしのぎを削る。中盤にはポール・ポグバやフアン・マタ、守護神ダビド・デ・ヘアも健在で、C・ロナウドも加われば壮大なスーパースター軍団が完成するかもしれない。

【了】

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